それからかなりの時間を費やしながら必死でネットを検索して、同じように流産・死産を経験されているカウンセラーの先生を見つける事ができた。 藁にもすがる思いでネットからすぐにメールを送ると直後に返信をくれた。 こちらに負担をかけさせないようにだ…
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